ネブラスカ州オマハで血漿(プラズマ)を寄付する方法
血漿(プラズマ)とは、赤血球・白血球・血小板を除いた血液の液体部分です。プラズマはタンパク質や抗体を豊富に含み、希少で慢性、時に生命を脅かす病気の治療に用いられるプラズマ製剤の原料となります。人間の血漿がなければ、これらの治療は実現しません。プラズマ寄付は献血と似ていますが、健康状態や適格基準を満たす必要があります。初回は医師による検査、詳細な問診、感染症のスクリーニングが行われます。
必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証等)
- 社会保障カード(SSNカード)
- 居住証明(名前と住所が記載された郵便物など)
寄付手順
- CSLプラズマ、オクタファルマ、またはZLBのいずれかの寄付センターへ行き、上記の書類を持参します。
- 受付でチェックインし、初回は簡単なアンケートに回答して適格性を確認します。
- 医療スタッフに体重・年齢・服用薬・手術歴・薬物使用歴・最近の体への加工(タトゥー等)について詳しく聞かれます。
- 医師または看護師による簡単な身体検査を受けます。
- プラズマ分離装置に接続され、血液が採取されてプラズマが分離・回収されます。赤血球・白血球は体内に戻されます。
- 受付で寄付に対する報酬を受け取ります。センターにより異なりますが、1回あたり20〜30ドルが一般的です。初回や長期寄付者向けの特典もあります。
- 次回の寄付予約を入れます。初回のプラズマは安全性と使用可能性の確認のために検査され、2回目以降の寄付が確定して初めて治療に使用されます。予約を取り、確実に来院することが、寄付を命を救う治療に繋げる唯一の方法です。
プラズマ寄付は自分の健康を守りながら、他の患者さんの命を支える大切な活動です。ぜひご検討ください。
