子どもと楽しく学ぶシンプル浄水実験

砂を使った浄水

自然の帯水層を模した実験です。軽石や砂を使い、プラスチックや金属の穴あき板を瓶の上に置きます。その上にアルミ缶(蓋と底を取り除く)を置き、底に岩石を詰め、上に湿った砂を重ねます。濁った水をゆっくり注ぎ、透明な水が瓶にたまる様子を観察します。

家庭用フィルターでの浄水

身近な道具で簡単に実演できます。コーヒーフィルターやチーズクロスを使い、濁った水を少量ずつ注ぎます。濁りが残る場合は新しいフィルターに通し、フィルターに付着した汚れのリングを確認させましょう。

化学薬品を使った浄水

大人の厳重な監督のもとで行います。市販の2%ヨウ素液を使用し、1クォート(約0.95 L)につき5滴を加えます。塩素タブレットも同様に使用可能です。飲用水を作る場合は、フィルターでの濾過と薬品処理の両方を行わせます。

沸騰による浄水

化学薬品を使わずに安全に浄水できます。沸騰させる際は必ず大人が付き添い、温度を華氏180度(約82℃)に上げ、1分以上沸騰させます。沸騰前後の水を顕微鏡で観察させ、微生物が死滅したことを確認させましょう。

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