NIH のセキュリティ啓発トレーニング
米国国立衛生研究所(NIH)では、従業員向けにオンラインでセキュリティとプライバシーの意識向上を図るトレーニングを実施しています。このコースは全8モジュールで構成され、一般にも公開されています。
情報セキュリティ
- NIH のコンピュータは、1日平均2,500件もの侵入試行にさらされています。攻撃者はテロリストやハッカー、他国の勢力など多岐にわたります。本モジュールでは、フィッシングサイトや悪質な手口に騙されず、機密情報を漏らさないための対策を学びます。全ての情報セキュリティモジュールを修了すると、従業員は認定証を取得できます。
リモートコンピュータの保護
- 在宅勤務や外出先で作業する際の基本的なセキュリティ対策を解説します。ウイルス対策ソフトの導入、ファイアウォールの使用、そして必ずパスワードでロックすることが重要です。
プライバシー意識
- NIH の職員は、取り扱う個人情報や団体情報のプライバシーを厳守しなければなりません。本モジュールでは、米国のプライバシー法(例:プライバシー法)やその他関連法規に基づく遵守事項を学びます。
