ステアリン酸マグネシウムの危険性とは?

ステアリン酸マグネシウムは植物由来の白色粉末です。少量であれば特に問題はありませんが、過剰かつ乾燥した粉末は様々な危険を伴います。

爆発の危険性

粉末や顆粒状のステアリン酸マグネシウムは、火花や開放火の近くで粉塵爆発のリスクがあります。細かい粉塵が空気中に高濃度で拡散すると、爆発が起こりやすくなります。

可燃性

酸素が存在すると、ステアリン酸マグネシウムは非常に燃えやすくなります。燃焼時に化学分解が起こり、有毒で刺激性のある煙が放出されます。

慢性的な曝露

大量かつ長期間にわたる吸入は、肺炎や肺水腫、シアノーゼ(皮膚や粘膜が青く変色)を引き起こす恐れがあります。

吸入リスク

過剰に吸い込むと、免疫機能の低下、細胞機能障害、呼吸困難や咳などの健康問題が生じます。

物理的な危険

目に接触すると刺激を与えることがあります。

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