ブタンライターの構造と仕組み

ブタンライターは、キャンドルや火、バーベキュー、タバコなどを点火するために日常的に使われる便利な道具です。コンビニやドラッグストアで簡単に手に入りますが、そのシンプルに見える外観の裏には、火を安定して供給するための複数の部品が組み合わされています。

スパークホイール

ユーザーがホイールを回すと、フリントと摩擦し火花を発生させます。この火花が噴出したブタンガスに点火し、炎を作ります。

ジャット、フォーク、フォークスプリング(ボタン)

外側にあるボタンはフォークとフォークスプリングで構成され、ジャットバルブの開閉を制御します。ボタンを押すとフォークが持ち上がり、フォークスプリングがバランスを保ちながらジャットバルブからブタンガスを放出させます。放出されたガスはスパークホイールへと流れ、炎が生まれます。

本体(ボディ)

本体は主に硬質プラスチックで作られ、内部にブタン燃料のタンクとして機能します。

バルブ

ジャットとフォークの下に位置するバルブは、燃料タンクから燃焼系統へブタンガスを導く通路です。この通路を通じてガスはジャットへ、ジャットフォークを経てライターのフードから外へと流れます。

風防(キャップ)

金属製の風防は、風からガス流を守り、使用者を熱から保護すると同時に、炎を安定させる役割を担っています。

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