野外サバイバルに欠かせない必須アイテム
人が野外で生き延びるには、適切な道具が必要です。飛行機が人里離れた荒野に墜落し、通信が途絶えた場合、乗員や乗客が行方不明となり、救助隊が捜索に向かうまでの間、食料と水、そしてそれらを確保する手段が不可欠です。野営地への移動や食事の調理など、しっかりとしたサバイバルキットを用意すれば、救助が来るまで生き延びることができます。
ナイフ
- サバイバルにおいてナイフは保護や様々な作業に欠かせない道具です。折りたたみ式でなく、刃渡り約7.5cm(3インチ)の固定ナイフがあれば十分です。長い枝の先端を削って鋭い先端にすれば、魚を捕らえたり、侵入してくる動物を撃退したりできる槍のように使えます。また、小型の獲物を狩猟し、解体・調理する際にも重宝します。
ライターとマッチ
- ライターは調理、暖を取る、殺菌などに必須です。ライターが燃料切れや故障したときの予備としてマッチを持っておくと安心です。食料を捕獲・調理する際はライターで火を起こし、足に怪我をしたときは火でナイフの刃先を消毒して簡易手術が可能です。夜間の寒さをしのぐためにも火は重要です。
コンパス
- コンパスは現在位置と進行方向を把握し、キャンプ地へ戻る際に役立ちます。以前の狩猟や釣りで北に湖があったことを思い出すと、コンパスが目的地への道筋と南方向への帰路を示してくれます。毎日キャンプ地を移動して文明や救助の手がかりに近づく場合も、正しい方向を保つためにコンパスは欠かせません。
金属製ボウル
- 金属ボウルは水を沸騰させる、食事を調理する、そして小物を保管するのに便利です。川や湖の水を沸かすことで殺菌し、飲料水として安全に利用できます。捕獲した魚や野草を煮込んでシチューにしたり、余った食料を保存して翌日に食べることも可能です。使用しないときは小さな道具や個人の持ち物を入れて紛失を防げます。
