安全ゴーグルの種類と選び方
米国では毎日2,000件以上の眼の怪我が報告されており、適切な眼保護の重要性は極めて高いです。作業環境や個人のニーズに応じて、適切な安全ゴーグルを選ぶことが求められます。
標準ゴーグル
通常の眼鏡やゴーグルは、小さな破片から中程度の大きさの物体が目に入るのを防ぐよう設計されています。顔にしっかりフィットし、側面からの侵入も遮断します。
処方箋対応ゴーグル
視力矯正が必要な方は、処方箋対応の安全眼鏡を作ることができます。標準ゴーグルと同等の保護性能を保ちつつ、個々の視力に合わせたレンズが装着可能です。
紫外線(UV)対策ゴーグル
溶接作業など高熱・強光が発生する環境では、適切にシェードされた安全ゴーグルが必要です。単体で使用するか、溶接ヘルメットと併用して熱傷や目の損傷を防ぎます。
感染性物質防護ゴーグル
医療現場などでは、破片だけでなく感染性の飛沫からも眼を守る必要があります。そのため、顔に密着し、隙間のないデザインのゴーグルが求められます。
化学薬品防護ゴーグル
化学薬品が目に入る事故は重大です。化学薬品作業時は、顔にぴったり合い、周囲に開口部がないフルシールドタイプのゴーグルを使用して、薬剤の侵入を防止します。
