頭部にオマヤレザーバーがある場合でもMRIは受けられますか?

オマヤレザーバーとは

オマヤレザーバーは、頭皮の下に外科的に埋め込まれる小さな円形デバイスで、化学療法薬やその他の薬剤を直接脳内に投与するために使用されます。チタンやプラスチックで作られ、サイズはブドウ一粒ほどです。

MRIとの併用は可能か

磁場とラジオ波を利用して体内の断層画像を撮影するMRIは、脳腫瘍・脳卒中・出血などの診断に広く用いられます。オマヤレザーバーが金属製であるため画像に若干の歪みが生じることがありますが、通常は診断に支障を来すほどではありません。

画像歪みへの対策

必要に応じて医師は「感受性重み付けMRI(SWI)」と呼ばれる特殊撮像法を指示することがあります。SWIは金属による影響を低減し、より鮮明な画像を提供します。

したがって、オマヤレザーバーが頭部にある状態でも、適切なMRI検査を受けることは可能です。

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