脊髄髄膜炎とは?原因・症状・治療のポイント

概要

脊髄髄膜炎は、細菌が原因で起こる髄膜炎の一種です。特に重症化しやすく、迅速に治療しなければ命に関わることがあります。

主な原因菌

日本国内で最も多く報告されている原因菌は、以下の2種類です。

肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)

肺炎球菌は、肺炎だけでなく髄膜炎を引き起こすことがあり、特に高齢者や免疫低下者で重症化しやすいです。

髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)

髄膜炎菌は集団感染のリスクが高く、若年層での発症が多いとされています。ワクチン接種により予防が可能です。

危険性と早期治療の重要性

症状が進行すると意識障害や痙攣、ショック状態に至ることがあります。発熱・頭痛・首のこわばりなどの初期症状を見逃さず、医療機関で速やかに抗生物質治療を開始することが生存率を高めます。

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