コア生検針はどのような形状ですか?
コア生検針とは
コア生検針は、先端が鋭く尖った長く細い中空の針です。主にステンレス鋼やプラスチックで作られ、顕微鏡検査用に患者の体から円柱状の組織サンプルを採取します。
サイズと規格
針の太さは一般的に14ゲージから25ゲージまであり、採取部位や組織の大きさに応じて選択されます。
採取手順
皮膚に小さな切開を入れ、針を挿入します。針が所定の位置に達すると、吸引装置で組織を針内部に引き込み、針を抜いてサンプルを容器に入れ、検査室へ運びます。
臨床での活用例
コア生検針は低侵襲で組織を取得できるため、がん、感染症、炎症などさまざまな疾患の診断に利用されます。
