七面鳥首を解消するリボンバンディング手術の手順

年齢とともに体脂肪は再分配され、首は脂肪が減りやすい部位です。脂肪が減少すると皮膚の支持が弱くなり、首や喉のたるみが七面鳥の首のように見えることがあります。

ENDOTINEリボンを使用した美容整形により、首の筋肉が滑らかになり、七面鳥首の外観を解消できます。

ENDOTINEリボン

このインプラントは下顎部や首の美容手術に用いられ、体内で吸収されます。ENDOTINEリボンは細長いリボン本体と、34本のチーン(細かい突起)が付いたチーン部、そして滑らかなリボン部から構成されます。外科医はチーンの本数を減らしたり、リボン部をカットすることで、患者の体形や手術内容に合わせて調整できます。縫合糸より扱いやすく、皮膚のへこみを防げる点がメリットです。

プラティスマプラスティ(首リフト)

「プラティスマプラスティ」は、いわゆる七面鳥首に悩む患者向けに開発された外科手術です。通常、合併症がなければ2〜3時間で施術が完了します。

局所麻酔を頸部に投与した後、外科医は首の筋膜バンドを調整または除去し、耳の後ろや顎の下に小さな切開を行います。より低侵襲な方法として、3Dハイデフィニション内視鏡を使用した手術も可能で、回復期間の短縮が期待できます。

切開後、外科医は手術器具で筋膜バンドを整形・再配置します。必要に応じて不要な筋肉組織を除去し、ENDOTINEリボンと各種組織接着剤で正しい位置に固定します。これにより回復が早く、術後の痛み・腫れ・あざが軽減されます。

副作用

回復初期には、インプラントが徐々に吸収されるまでリボンを視覚的または触覚的に感じることがあります。稀に、インプラント部位に圧痛や感覚過敏が生じることがあります。

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