フェイスリフト手術直後の顔の洗い方は?
フェイスリフト手術後のケアは回復の鍵です。特に顔を洗うときは、縫合やステープに負担をかけないよう慎重に行う必要があります。術後48〜72時間は頭部を高く保ち、腫れや敏感さが強いため、介助者の手助けを受けながら洗顔しましょう。
必要なもの
- タオル(数枚)
- 綿棒(Qティップ)
- 過酸化水素(医療用)
- 低刺激性の洗顔料
洗顔手順
術後のフォローアップ診察を受け、縫合状態やドレッシングの交換を確認してもらいます。診察後24時間経過したら洗顔を開始してください。
介助者に首と顎の下にタオルを敷いてもらい、頭を高く保ちます。前かがみになったり、頭を下げたりしないよう注意してください。
冷水で湿らせたタオルに低刺激性洗顔料を少量つけ、優しく顔全体を拭きます。縫合部やドレーン周辺は特に慎重に洗い、引き抜きや皮膚の破れを防ぎます。
冷水をカップ1杯分程度顔にかけ、洗剤を完全に洗い流します。泡が残らないまで繰り返してください。
清潔な乾いたタオルで顔を軽く叩くようにして水分を拭き取ります。
縫合部近くに残っている乾いた血液や体液は、過酸化水素に浸した綿棒で優しく拭き取ります。1本で落ちない場合は新しい綿棒に交換し、すべて除去してください。
医師から通常の入浴・洗顔方法に戻す指示があるまで、上記の手順を毎日繰り返します。
