股関節置換術後の乗馬方法
必要なもの
- 椅子
- 箱または小さな物体(約30cm)
- 乗馬用ブロック
エクササイズ手順
床上エクササイズ
- 椅子に背筋を伸ばして座り、手を使って立ち上がります。慣れたら、手を使わずに立ち座りを繰り返します。
- 段差やステップを上下し、両足を交互に使って太ももと股関節を強化します。手すりがある段を利用すると安全です。
- 高さ約30cmの箱を置き、足を上げて乗り越える練習をします。バランスが取れるまで壁やフェンスに手を添えて支えます。両足で行いましょう。
乗馬の準備と実践
- 乗馬ブロックに足を乗せ、馬の背に近づきます。ブロックは柵や壁の近くに置き、手で支えられるようにします。強い側の脚を踏み台として使用します。
- 左足をスパーンに入れ、右手で馬のたてがみまたは鞍のポメルを握ります。左脚の力で体を持ち上げ、右脚を馬の上に swing し、鞍に座ります。
- 鞍、ブラン、スパーンの位置を調整し、膝が股関節より上に来ないようにします。ブランは緩めにして、上半身の位置を変えても前かがみになりすぎないようにします。
- 最初は数分間だけ乗り、股関節の状態を確認します。毎回乗馬時間を少しずつ延長し、歩行でバランスが取れるまで歩行ギャロップで練習します。
