膣式子宮摘出術の回復期間はどれくらいですか?
手術直後の流れ
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手術が終わると、まず回復室へ移動し約3時間過ごします(Mayo Clinic)。その後、1〜3日間入院し、点滴で痛み止めや感染予防薬を受け取ります。医療スタッフはできるだけ早く歩くよう促し、血栓予防に努めます。また、膀胱にカテーテルを装着して尿を排出させることがあります(Medline Plus)。
自宅での回復期間
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手術後数日間は血性の膣分泌物が出るため、生理用ナプキンを使用します。回復には概ね3〜4週間を要します。この間に卵管や卵巣も摘出された場合、手術直後に更年期症状(ほてり、膣乾燥など)が現れることがあります。必要に応じて医師が更年期対策の薬を処方します。
嘔吐・悪心、月経以上の出血、痛みの増強などの症状が出たら、すぐに医師へ連絡してください。
追加の回復期間と注意点
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3〜4週間で日常生活は可能になりますが、完全に回復するまでに最大で2か月かかります。十分な休養を取り、20ポンド(約9kg)以上の重いものを持ち上げないようにし、手術後約6週間は性交渉を控えてください。医師の指示が出るまで無理に活動を再開しないことが回復を促進します。
精神的な回復
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膣式子宮摘出術後の精神状態は個人の捉え方次第です。子宮筋腫などの症状から解放されて前向きになる方もいれば、子どもを持てなくなることへの悲しみや喪失感を感じる方もいます。そうした感情が強く出た場合は、遠慮せず医師やカウンセラーに相談しましょう。
