子宮摘出手術後に残る器官とその役割:膣・卵巣・卵管・子宮頸部
子宮摘出手術とは
子宮摘出手術(子宮全摘出術)は、子宮を取り除く外科手術です。手術の内容によっては、卵巣・卵管・子宮頸部も同時に摘出されることがあります。
手術後に残る可能性がある部位
手術の種類により、以下の器官が体内に残ります。
- 膣:子宮から外部へ続く筋肉管で、性交や分娩に関与します。
- 卵巣:子宮の左右に位置する小さな腺で、卵子とホルモンを産生します。
- 卵管:卵巣と子宮をつなぐ細い管で、卵子を子宮へ運搬します。
- 子宮頸部:子宮の下部で膣とつながり、粘液を分泌して子宮を保護します。
注意点
どの部位が残るかは、実施した手術の種類(全摘出、部分摘出、卵巣温存など)によって異なります。
