全腹子宮摘出術の準備ガイド
必要なもの
- 入院バッグに入れるもの:雑誌や軽い本など、持ちやすいもの
- 滑りにくいスリッパ
- 帰宅時に着るゆったりした服
- 病院内を歩く用のローブ
- 歯ブラシ、洗顔料、保湿クリームなどのトイレタリー
- 咳や体位変換時に腹部を支えるための小さめの枕(旅行サイズ)
- たくさんのサポートしてくれる人
手術前の準備手順
- 食事の見直し:手術が決まったら、食物繊維とたんぱく質を豊富に摂る食事に切り替えましょう。脂肪の少ない肉、豆類、魚などで筋肉を強化し、繊維質で腸の動きを助けます。
- 仕事とスケジュールの調整:全腹子宮摘出術の回復期間は約6週間です。この間は安静が最優先です。余計な予定は入れず、保険適用範囲や自己負担額を事前に確認しておきましょう。
- 服用中の薬の整理:手術2週間前までにビタミン、ハーブ、アスピリン系の薬は中止します。喫煙者はできるだけ禁煙することで回復が早まります。
- 回復期間に必要な備品を確保:柔らかいシーツ、ブランケット、枕などをまとめて置いておきます。外部からのサポートが必要な場合は、事前に来てもらい、物の置き場所を確認しておきましょう。
- 入院バッグの準備:医師から処方されたホルモン補充療法や鎮痛剤など、入院中に必要な薬を忘れずに入れます。快適に過ごすためのものは入れますが、手術直後はベッドで安静なので、全ての本や雑誌は必ずしも必要ではありません。
- 情報収集とサポート体制:オンラインのサポートグループや術前・術後の情報サイトをチェックし、家族や友人にヘルプを頼みましょう。数週間は昼寝を中心に過ごす計画を立てておくと安心です。
- 最終確認とリラックス:医師の書類を再度確認し、手術前夜は十分な睡眠をとって体をリラックスさせます。
