YAGレーザー眼手術とは?

対象となる組織

白内障手術後、レンズインプラントの後ろに二次的な瘢痕組織(後嚢混濁)が形成されることがあります。この混濁組織をYAGレーザーで除去します。

手術方法

まず散瞳薬を点眼し、瞳孔を拡大させます。その後、濁った後嚢に小さな開口を作り、レーザーで混濁部分を蒸散させます。

手術の詳細

外来で行える手術で、施術時間は数分です。患者の中には即座に視力が改善する人もいれば、効果が現れるまで数日要する人もいます。

術後検査

手術後は医師が眼底や視力をチェックし、合併症の有無を確認してから退院させます。

リスクと合併症

従来の白内障手術に比べリスクは低く、稀に網膜剥離などの重篤な合併症が起こることがありますが、非常にまれです。

レーザー眼科手術 - 関連記事