レーシック手術後の一般的な症状と対処法

レーシック手術後は、乾燥感、涙目、視界のぼやけ、軽い刺激感などの症状が一時的に現れることが多いです。多くの方は手術後2〜3日で仕事に復帰できますが、完全に回復するまでには数か月かかり、左右の眼の回復速度が異なることがあります。

視力

手術直後は視界がかすみ、術後約1日間はぼやけた状態が続きます。視力は3〜6か月で手術前に設定した矯正度数に安定しますが、特に夜間の明るい光に対してグレアやハロー、星状の光が見えることがあります。

ドライアイ

ドライアイは最も頻繁に報告される症状で、砂が入ったような感覚や間欠的な視界のぼやけを引き起こします。通常は一時的ですが、慢性化すると視力低下や失明につながる恐れがあるため、適切なケアが必要です。

赤い斑点

手術中に小さな血管が破裂し、白目に赤い斑点ができることがあります。これは無害で、数日から数週間で自然に消失します。

症状の対処法

術後は保存料フリーの人工涙液、抗炎症点眼薬、抗菌点眼薬を使用します。目をこすらないようにし、必要に応じて市販の鎮痛剤を服用し、症状が重くなる場合はすぐに医師に相談してください。

推奨される生活習慣

十分な水分補給を心がけ、カフェインやアルコールなどの利尿作用のある飲料は控えめにします。また、風や強い空気、極端な温度、煙やほこりなどの刺激から目を守ることが回復を助けます。

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