心臓手術後の自己管理ガイド
手術後の自己管理手順
- 1. 現在の健康状態を医師に正確に伝えましょう。心臓や体全体の状態に応じて、期待できる効果が変わります。
- 2. 手術前に生活習慣の改善が必要かどうか、担当外科医に確認してください。例えば、喫煙者はすぐに禁煙し、手術のリスクを減らし効果を最大化しましょう。
- 3. 手術内容や回復に役立つ情報をできるだけ調べ、事前に知識を蓄えておきましょう。
- 4. 手術後は自己管理で効果を高めます。術後最低2週間は、昼間に締め付け感のある弾性ストッキングを着用し、血流を促進して足のむくみを抑えましょう。(就寝時は外すこと)
- 5. 手術後4〜6週間は、傷口が完全に癒えるまで入浴は避け、シャワーのみとしてください。傷口はやさしく石鹸で洗い、こすらないようにしましょう。クリームやローションは傷が治るまで使用しないでください。
- 6. 足を組むと血流が悪くなるため避けましょう。足や足首がむくんだ場合は、椅子やスツールに乗せて上げておくと効果的です。
- 7. 心臓に負担がかかるようなストレスや怒りを引き起こす状況・人物・話題はできるだけ避け、リラックスできる環境を整えましょう。
- 8. 回復期間は無理をせず、ゆっくりと行動してください。10ポンド(約4.5kg)以上のものは持ち上げない、階段は手すりを使う、疲れたらすぐに休む、といった基本的な注意を守りましょう。
