パルスとは何か?
パルスの概要
パルスとは、心臓が血液を送り出す際に動脈が規則的に拡張・収縮する拍動のことです。手首や首、こめかみなど、体表のいくつかの部位で脈拍を触れることができます。脈拍は心拍数を測定するのに一般的に用いられます。
脈拍が生じる仕組み
心臓が収縮すると血液が動脈へと押し出され、血流が波のように伝わります。この波動が皮膚表面で感じられるのがパルスです。脈拍数は1分間の心拍数に相当し、年齢・運動量・精神状態などにより変化します。
パルスオキシメータの働き
パルスオキシメータは、脈拍数と血中酸素飽和度を測定する医療機器です。指先や耳たぶに光を当て、血液が吸収する光の量を検出して数値化します。病院や診療所などで、患者のバイタルサインのモニタリングに広く利用されています。
