心室が収縮するときに房室弁が心房へ逆流しないようにする構造は何ですか?
心室が収縮すると、血液は肺循環や全身循環へ送り出されます。このとき、房室弁(僧帽弁・三尖弁)が逆流して心房に戻らないようにする仕組みが必要です。その役割を果たすのが腱索(chordae tendineae)です。
腱索は心室内側に付着した腱状の繊維で、弁尖(弁の端)に結びついています。心室が収縮すると腱索が張り、弁が開いたまま心室内へ押し込まれるのを防ぎ、弁が適切に閉じて逆流を防止します。
心室が収縮すると、血液は肺循環や全身循環へ送り出されます。このとき、房室弁(僧帽弁・三尖弁)が逆流して心房に戻らないようにする仕組みが必要です。その役割を果たすのが腱索(chordae tendineae)です。
腱索は心室内側に付着した腱状の繊維で、弁尖(弁の端)に結びついています。心室が収縮すると腱索が張り、弁が開いたまま心室内へ押し込まれるのを防ぎ、弁が適切に閉じて逆流を防止します。