タミータック手術における「犬の耳」とは何か?
カリフォルニア州オレンジ郡で腹部形成手術(タミータック)を専門とするジョン・ディ・サイア医師は、手術の切開部の端にできる皮膚のたるみを「犬の耳(dog ears)」と呼びます。切開が長くなるほど、術後にこのたるみができるリスクは低減します。
目的
- 犬の耳ができるリスクはあるものの、腹部の重さによる腰痛の軽減や出産後の筋肉引き締めなど、見た目以外の理由でタミータックを希望する人は多くいます。
犬の耳の対処法
- ペンシルベニア州の形成外科医ロリ・チェルプ医師によれば、犬の耳は自然治癒過程で徐々に平滑化し、最終的に消失することが多いです。改善が見られない場合は、局所麻酔下でのリポサクションにより余分な組織を除去することが可能です。
その他の術後合併症
- 皮膚のたるみ以外にも、タミータック患者は手術部位の痛みが10〜20日続くことがあります。腹部は1か月以上締め付け感が残り、神経が回復する過程で焼灼感や走行痛を感じることがあります。
