腹部形成術後の安全な持ち上げ方
概要
腹部形成術(タムミータック)後の最初の数週間は、腹部の筋肉に過度な負荷をかけないことが重要です。手術翌日からは、軽い散歩などの運動がむくみの軽減や血栓予防に役立ちますが、術後8週間までは9ポンド(約4kg)以上のものは持ち上げないようにしてください。重いものを持ち上げると、内部の縫合が切れたり、ヘルニアのリスクが高まります。軽いものでも、腹部への負担が最小になるように持ち上げましょう。
必要なもの
- 圧縮ガードル
手順
圧縮ガードルを装着します。
膝を曲げ、持ち上げる対象に手が届くようにします。上半身はできるだけまっすぐに保ち、リラックスした姿勢を心がけます。
前かがみにならずに対象物をつかみ、胸の高さまで持ち上げます。重さは肩と前腕で支えます。
息をゆっくり吐きながら、膝からゆっくりと持ち上げます。このとき上半身は直立したまま、リラックスした姿勢を保ちます。
可能な限り早く、胸の高さと同じレベルの平らな場所に対象物を置きます。
