生理食塩水乳房インプラントの漏れや破裂に伴う副作用とは?
乳房インプラントは永続的に使用できるよう設計されているわけではなく、使用期間中に破裂や漏れが起こることがあります。特に生理食塩水インプラントは漏れた際にすぐに膨らみがなくなり、視覚的に分かりやすいのが特徴です。
漏れの原因
- 時間の経過が最も一般的な原因ですが、強い衝撃や過度の圧力(例:激しい衝突やマンモグラフィー)でも漏れや破裂が起こります。
形の歪み(胸のたるみ)
- 漏れた生理食塩水インプラントの最初のサインは、胸が形崩れしたり、しぼんで見えることです。これは最も頻繁に報告される副作用です。
乳房組織へのダメージ
- 生理食塩水自体は乳房組織に害を及ぼしませんが、インプラントの外殻が空になると浮遊し、組織を刺激したり傷つけることがあります。
インプラントが皮膚を突き破るケース
- 極めて稀ですが、破裂により外殻の一部が鋭利になり、皮膚を貫通することがあります。
修正手術の必要性
- インプラントが漏れた場合は外殻を取り除き、新しいインプラントに交換する手術が必要です。漏れや破裂を疑ったら、できるだけ早く形成外科医に相談しましょう。
