自分に合った肌リサーフェシング方法の選び方
若さへの執着が強い現代、若々しい肌は誰もが目指すものです。肌のリサーフェシングには、グリコール酸ピーリング、マイクロダーマブレーション、化学ピーリング、レーザー治療などさまざまな方法があります。自分に最適な方法はどう選べば良いのでしょうか?
必要なもの
- 時間
- 予算
- シワ、ニキビ跡、色素沈着など、改善したい肌の悩み
手順
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リサーフェシングが必要な部位を決める
腕や肩、胸・デコルテ、首、手、顔など、どの部位の肌質を改善したいかをまずは明確にします。
顔以外の部位では、TCAや医療グレードのグリコール酸などの化学ピーリングが主な選択肢です。痛みが伴い、効果を得るには複数回の施術が必要です。Fraxel などのマイナーレーザーは限定的な効果しか期待できません。
軽度の改善を求める場合は、別の記事で紹介した微細なリジュビネーション方法をご参照ください。
最も一般的にリサーフェシングが行われるのは顔です。以下では顔の治療について解説します。
注意点として、プラスチック外科医や皮膚科医は自らが得意とする機器や新技術を勧めがちです。必ず自分の希望や肌状態に合った治療を選びましょう。
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顔のリサーフェシング選択肢
まずは医療レベルのグリコール酸ピーリングから始め、必要に応じて TCA などの深いピーリングへとステップアップします。
現在市販されているレーザー・非レーザー治療の中で、特に以下が主流です。
- Fraxel:軽度の治療には向くが、費用に対して効果が薄い。
- Thermage などの熱治療:非アブレーティブで痛みは少ないが、効果は限定的。
- Rhytec Portrait:プラズマ熱で表皮を軽く剥離するが、CO2レーザーほどの効果は期待できず、機器が廃盤となっている。
本格的な改善が必要な場合は、以下の3種類のレーザーが中心です。
- N‑Lite:軽い治療で費用は1,000〜2,000米ドル程度。痛みやダウンタイムはほとんどなく、軽いシワやテクスチャ改善に有効。
- エルビウムレーザー:中程度の効果で費用は3,000〜4,000米ドル。治療前にレチノールやグリコール酸で皮膚を整える必要があり、局所麻酔と4〜7日間のダウンタイムが必要。
- CO2レーザー:最も強力で、皮膚をコントロールされた形で焼灼し、深いシワやニキビ跡、色素沈着を根本的に改善。全身麻酔または「トワイライト」鎮静と局所麻酔が必要で、約10日間の室内安静と1〜4か月の赤みが続くが、10〜15歳以上若返りが期待できる。
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最終的なおすすめ:CO2レーザー
費用は1,000〜2,000米ドル程度上乗せすれば、CO2レーザーが最も効果的です。専門医の手による治療は、皮膚の色むらや動的シワ、ニキビ痕を大幅に改善し、細かいシワをほぼ消失させます。全身麻酔または鎮静が必要で、治療後は約10日間は外出を控え、赤みは数か月続くことがありますが、10〜15年程度の若返りが期待できます。
治療を受ける際は、必ず信頼できる医師を選びましょう。美容スパや安価なチェーン店は避け、皮膚科やレーザー専門の医師の評判をインターネットやBBB、医療委員会で確認してください。顔は一生ものですから、慎重に選択することが重要です。
