皮膚研磨(デラムブレーション)でタトゥーを除去する方法
近年、タトゥー除去は大きな市場となっています。ティーンエイジャーや20代で入れたタトゥーを、30代・40代になってから除去したいと考える人が増えています。タトゥー除去にはさまざまな方法があり、その一つがデラムブレーション(皮膚研磨)です。デラムブレーションは、インクが含まれる皮膚の層を削り取り、皮膚を再生させることでタトゥーを目立たなくします。
必要なもの
- 抗菌軟膏
- ガーゼ
手順
デラムブレーションによるタトゥー除去を行っている、ボード認定の形成外科医を探す。
形成外科医と相談の予約を取り、デラムブレーションの利点と欠点について話し合う。過去の除去例のビフォー・アフター写真を見せてもらうよう依頼する。
手術の日程を決め、回復に数日取れる日時を選ぶ。仕事の週末に行うか、手術後に1〜2日休むことを検討するとよい。
タトゥー部位に局所麻酔を施し、氷嚢で冷やして皮膚をしびれさせ、引き締める。さらにスプレーで皮膚を凍結させる。
特殊な研磨器具でタトゥー上の皮膚表層を削り取る。形成外科医は回転式の研磨ブラシで皮膚層を剥がす。
施術後すぐに抗菌軟膏と清潔なガーゼを患部に当てる。デラムブレーション後は、タトゥーがあった部位は刷毛で焼いたように見え、出血することがある。
1日数回、患部を優しく清拭し、皮膚が再生するまで(約5〜8日)抗菌軟膏とガーゼを再度貼り直す。回復状況を確認するため、医師のフォローアップ診察を受け、皮膚が正常に回復したことを確認する。
