外科的切断(切断手術)の準備ガイド
必要なもの
- 外科医(担当医)
手順とポイント
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ステップ1:手術の必要性を検討する
痛みのコントロールや全身への感染リスクがある場合、外科的切断が最終手段となります。医師はまず、詳細な身体検査と複数の検査を実施し、他の治療法が不可能かどうかを判断します。
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ステップ2:根本原因の特定と血流評価
血圧測定や血管造影(アンジオグラフィー)などで、対象部位への血流状態を評価します。末梢動脈疾患(PAD)や血管閉塞が原因の場合、これらの検査結果が手術の判断材料となります。
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ステップ3:併存疾患の管理
高血圧、糖尿病、腎機能低下などは切断のリスクを高めます。手術前にこれらの疾患をコントロールし、将来の外科的介入の必要性を低減させます。
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ステップ4:外傷時の緊急性
外傷による切断の場合、時間が限られていることがあります。生命を守るために即時の手術が必要になることもあるため、事前準備が困難なケースがあります。
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ステップ5:がん治療としての切断
悪性腫瘍が切断の原因となることがあります。化学療法や放射線療法で腫瘍を縮小させ、切断手術の成功率を高めることが推奨されます。
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ステップ6:義足の事前準備
多くの医療機関では手術前に義肢の装具作成を手配します。術後のリハビリがスムーズに進むよう、手術と同時に装具のフィッティングを完了させます。
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ステップ7:禁煙
喫煙は血流を阻害し、創部の治癒を遅らせます。手術前に禁煙することで、血行が改善し回復が早まります。
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ステップ8:メンタルケアの受診
四肢の喪失は身体的だけでなく精神的にも大きな負担です。カウンセラーや精神科医との面談を通じて、感情面のサポートを受けることが回復を助けます。
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ステップ9:小児の場合の注意点
子どもの骨は成長途中であり、切断の影響は大人とは異なります。成長に合わせた義肢の調整や、先天的異常の矯正目的での手術が行われることがあります。
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ステップ10:リスクと合併症の説明を受ける
手術中・手術後に起こり得るリスクや合併症について、医師から詳しく説明を受け、納得した上で同意書にサインしてください。
