外科医

外科医は患者に対して最も大きな責任を負います。手術室では、脳や脊髄を扱う神経外科医、腸や内臓手術を行う一般外科医、心臓手術を担当する心臓外科医など、様々な外科医が日々活躍しています。手術室は多様な手術に対応できる設備と、患者のニーズに合わせた外科医が揃っていることが求められます。

看護師

看護師は手術室の円滑な運営に欠かせない存在です。役割は細かく分担され、手術器具や材料を渡すスクラブナース、手術室の準備や記録管理、機器の点検・稼働確認などを行うナースが交代で勤務します。これにより手術がスムーズに進行します。

麻酔科医

麻酔科医がいなければ、多くの手術は耐え難いものとなります。麻酔科医は全身麻酔を静脈投与し、バイパス手術などの高度な手術や、患者が覚醒しているが痛みを感じない意識下鎮静など、手術の内容に応じた麻酔を提供します。また、手術中は麻酔薬の濃度と患者の反応を継続的にモニタリングします。