海水に二酸化炭素を加える実験方法
本実験は、二酸化炭素と水が反応して弱酸を生成する様子を確認するものです。呼吸過程で二酸化炭素が主に生成されることも示せます。
必要なもの
- 保護メガネ
- ピペット(2本)
- 250 mL円錐フラスコ
- フェノールレッド指示薬(小瓶、可燃性)
- 水酸化ナトリウム溶液(小瓶、刺激性)
実験手順
- 水と指示薬の準備
250 mL円錐フラスコに約125 mLの水を入れ、フェノールレッド指示薬を1〜2滴加える。 - アルカリ溶液の添加
水酸化ナトリウム溶液を2滴加えると、溶液は赤色に変化します。 - 二酸化炭素の導入
口で「H」の音を出すか、やさしく息を吹き込んで二酸化炭素をフラスコに入れ、色が変わるまで続けます。
※フェノールレッドは可燃性、NaOHは刺激性です。作業時は必ず保護メガネを着用し、換気の良い場所で行ってください。
