手順コード90808(膣スミア直接検査)とは

手順コード90808の概要

コード90808は、膣から採取した新鮮なスミアを顕微鏡で直接観察し、スライド作製を行う検査を指します。

膣スミアは、綿棒やスパチュラで膣壁から細胞を採取し、ガラススライド上に均一に広げたものです。その後、染色処理を施すことで、顕微鏡下で細胞構造がはっきりと観察できるようにします。

この直接顕微鏡検査は、感染症やがんなどの細胞異常の有無を確認する目的で実施されます。また、閉経などのホルモン状態の評価にも利用されます。

検査は主に検査室や医療機関が実施し、コード90808として請求されます。費用は施設や地域により異なります。

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