脾臓摘出後の腹筋強化方法
脾臓摘出後の腹筋強化
脾臓摘出術は腹部の手術であり、手術部位の筋肉が切断されます。術後は傷口が弱く、再び負荷をかけると再損傷の恐れがあります。そのため、回復期に適した低負荷の腹筋トレーニングが重要です。以下のエクササイズはすべて仰向けで行い、腹筋を刺激しながらも関節や傷口への負担を最小限に抑えます。
エクササイズ手順
膝を曲げて床に仰向けになり、背中全体を床につけます。これにより腹筋が自然に緊張します。
足を空中に持ち上げ、ペダリングするように自転車を漕ぐ動作を30秒間続けます。
足を床に平らに置き、膝を90度に上げた状態からゆっくり下げます。
膝を曲げたまま仰向けで、膝を左側に倒し、続いて右側に倒します。側筋(腹斜筋)を鍛える動作です。
各エクササイズは痛みや違和感が出ない範囲で行い、無理をしないことが回復の鍵です。症状が悪化したり出血がある場合はすぐに医師に相談してください。
