ペパーミントの治療利用法
ペパーミントの使用方法
消化促進剤として使用する。食後にペパーミントティーを飲むと、消化不良、胸焼け、膨満感、腸痙攣を和らげ、過敏性腸症候群や嘔吐、乗り物酔いにも効果があります。
鎮痛剤として使用する。ペパーミントオイルは関節痛、片頭痛、頭痛、神経痛の緩和に有効です。
去痰・鼻詰まり解消に使用する。メンソールは強力な去痰・去感冒剤で、希釈したオイルを吸入したり胸に塗布したりすると風邪やインフルエンザ、気管支炎の症状が和らぎます。
抗痙攣・筋肉弛緩剤として使用する。ペパーミントは多くのマッサージオイルやクリームに配合され、皮膚に塗布すると冷感とリラックス効果があり、筋肉痛や痙攣、月経痛、胃腸痙攣を一時的に緩和します。
抗菌・抗ウイルス作用があり、口唇ヘルペスや性器ヘルペス、皮膚真菌症、傷ややけどの感染予防、虫除け、気管支炎の緩和に利用できます。
ハーブペパーミントの調製方法
インフュージョン(ティー)を作る。沸騰したお湯1カップに乾燥ペパーミント小さじ1杯を入れ、10〜15分蒸らす。こして1日3〜4杯飲む。
チンキを作る。ペパーミントチンキ10〜20滴を水1杯に混ぜ、1日3回服用する。
エッセンシャルオイルを作る。ペパーミントオイル小さじ1をキャリアオイル(植物油)1カップに混ぜ、患部にマッサージする。子供は半量(小さじ1/2)にする。
ハーブコンプレッションを作る。ペパーミントインフュージョンに清潔な布を浸し、患部に15〜20分当て、必要に応じて繰り返す。
腸溶性カプセルを服用する。1〜2カプセル(0.2ml)を食間に1日3回摂取する。
