自宅で作るネティポットの作り方
ネティポットは鼻腔洗浄の最も古い形態で、古代インドで最初に開発されました。サンスクリット語の「neti」に由来し、鼻通りが良いと思考がクリアになり、瞑想の質が高まると信じられていました。現在でも塩水を入れたネティポットは、自然な方法で副鼻腔を清潔に保つ手段として広く使われています。市販品もありますが、身近な材料で簡単に自作できます。
必要なもの
- 先が細い小型プラスチックのじょうろ(ノズルが細いもの)
- マーカー
- 小さなノコギリ(ハックスァウ)
- 鋭いナイフまたはカミソリ
- サンドペーパー
- 温かい蒸留水
- 小さじ1/4の重曹
- 小さじ1/4〜1/2の非ヨウ化食塩
作り方
- じょうろのノズル先端から、ノズルの円周が鼻孔に自然に収まる位置を探し、マーカーで印を付けます。
- ハックスァウで、印を付けた箇所を慎重にノズルに沿って切ります。
- ナイフまたはカミソリで、切断面に斜めのエッジ(面取り)を作ります。
- サンドペーパーで、エッジの鋭利な部分やざらつきをすべて取り除きます。
- 温かい蒸留水に重曹と食塩を溶かし、完成した自作ネティポットに注ぎます。これで使用準備完了です。
