自家製ハーブ気化器の作り方と安全ポイント

気化器の目的とメリット

気化器はタバコやペパーミント、パッションフラワー、クローブ、セージなどのハーブから有効成分を抽出する装置です。約226℃の熱風が葉を通過し、ニコチンやその他の有効成分を蒸気として取り出します。燃焼によるタールや有害化学物質は発生しないため、従来の喫煙に比べて肺への刺激が大幅に軽減されます。

使用する材料

自作の気化器に必要なのは、耐熱性のゴムパイプ、耐熱電気テープ、ガラス製ジャーです。まず、ゴムパイプをガラスジャーに耐熱電気テープでしっかり固定します。プラスチックや一般的な粘着テープは加熱すると有害ガスを放出するため使用しません。パイプとジャーの接続部が密閉されているか、口で軽く息を吹き込んで確認します。漏れがある場合はテープを追加で巻き直します。タバコやハーブをジャーに入れ、ライターで底部を加熱して蒸気が出るのを待ちます。蒸気はゴムパイプを通して吸い込みます。

注意点

電球を利用した自作気化器は絶対に作らないでください。透明ガラスでもすりガラスでも、加熱により破裂する危険があります。すりガラスの電球は光を拡散するためのコーティングが施されており、これを吸引すると健康に有害です。

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