歯周病に効く自然の抗菌剤ガイド

歯周病は痛みや不快感を伴うことがありますが、自然療法でも効果的な抗菌剤が多数あります。初期段階の予防や治療に役立ちますが、進行が疑われる場合は必ず医師や歯科医師に相談してください。自然療法は医療用抗生物質と併用することで回復を早めることもありますが、併用前に必ず専門家と相談しましょう。

海塩

海塩や食塩は強い抗菌作用があり、歯周病による炎症や感染の緩和に古くから用いられています。1〜2杯の塩を1クォート(約950ml)の水に溶かしてうがい薬を作り、毎日使用します。低塩食をしている場合は重曹で代用できます。

血根(インディアンペイント)

血根はサンギナリンなどの抗菌成分を含み、細菌や真菌を殺し炎症を抑えます。1杯の水に小さじ1杯の血根を入れ、1日3回うがいします。大量に使用すると鎮静作用や中毒の危険があるため、必ずハーバリストに適正量を確認してください。

ティーツリーオイル

ティーツリーオイルは抗菌・抗真菌効果が高く、歯周病の原因菌を除去します。数滴をニーム油、タイム油、オレガノ油、オリーブ油と混ぜ、患部に塗布します。局所的に白血球の産生を刺激し、傷の治癒を促します。

ニーム

ニームは抗菌・抗炎症・創傷治癒作用を持つハーブです。低糖食と組み合わせて使用すると、体内の有害菌を抑制します。副作用として生殖系への影響が報告されているため、3週間を限度に使用し、必ず資格を持つハーバリストの指導のもとで行ってください。

クランベリー

クランベリーは口内の細菌やウイルスの増殖を抑える効果があります。無糖の高品質クランベリージュースを1日約480ml(16オンス)飲むと、歯周病の原因菌の付着を防げます。砂糖が多いクランベリージュース・カクテルは避け、原材料が「クランベリージュース」のみのものを選びましょう。

いずれの自然療法も、体質や症状に合わせて使用し、疑わしい場合は必ず医師や歯科医師に相談してください。

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