魚とバドウィヒ・ダイエット
貝類は禁忌
バドウィヒセンターによれば、ロブスター、カニ、エビなど硬い殻を持つ魚介類は毒素を多く含み、摂取すると体内の毒素が増えるとされています。そのため、バドウィヒ・ダイエットではすべての貝類を厳しく禁じています。また、揚げた貝類は「最も避けるべき五大食品」のひとつに挙げられています。
野生魚の推奨
がん治療後の回復期にたんぱく質が重要であることを踏まえ、アーミン・グルーネヴァルト医師はオリジナルの食事に野生の有機魚を加えるよう改訂しました。特に、イヌイットの低がん率が魚中心の食生活に起因するとする研究を根拠に、野生のアラスカ産サーモンなどの摂取を推奨しています。
魚油とフラックスシードオイル
バドウィヒ・ダイエットの基礎はカッテージチーズとフラックスシードオイルです。フラックスシードオイルは魚油に似たオメガ3脂肪酸を含みますが、ダイエットの提唱者は不純物が含まれると考え、魚油の使用は推奨していません。
