手作りデトックスバスの作り方
水治療(ハイドロセラピー)とは、水を利用して体調不良や病気を改善する療法です。体は水と熱に反応し、免疫力を高め、ストレスホルモンを減少させ、血行・消化を促進し、筋肉の痙攣を和らげます。安価な材料さえ揃えれば、自宅で手軽にデトックスバスを楽しむことができます。
基本のエプソムソルトデトックスバス
エプソムソルトは硫酸塩とマグネシウムから成り、どちらも体内の毒素排出をサポートします。硫酸塩は食品や環境中の化学物質、エストロゲンなどのホルモンを除去し、マグネシウムは細胞エネルギーとクレンジングに不可欠です。ストレスや加工食品、脂肪・糖分の多い食事でマグネシウムが不足しがちです。
- 温めた浴槽にエプソムソルトを1〜2カップ加える(心臓疾患・血圧異常・糖尿病の方は熱すぎない温度に)。
- 15〜20分間浸かり、たっぷりと汗をかくことを目指す。
- 入浴後は最低3時間、できれば一晩しっかりと休息し、体を温かく保つ。
- 汗で失った水分は十分に補給し、脱水を防ぐ。
ベントナイトとブラダーラックのデトックスバス
「ハリー叔父さんのデトックスバス」は、ベントナイトクレイ、海塩、乾燥ブラダーラック(鉄分豊富な海藻)を組み合わせたレシピです。ベントナイトは負の電荷を持ち、重金属・農薬・フリーラジカルなどの正電荷を帯びた毒素を磁石のように吸着します。粉末を1カップ、浴槽の全量の水に溶かすと、微細な粒子が表面に広がり、毒素を捕らえます。
- 浴槽にデトックスパウダーを1カップ入れ、全体に混ぜる。
- 15〜20分間浸かり、汗が出るまで待つ。
- さらに効果を高めたい場合は、頭と胴体をタオルで巻き、足だけを水に浸す姿勢で浴槽の側に座る。
- 心臓疾患や高血圧がある方は、熱すぎないぬるめの温水を使用する。
