作業療法士になるには、どのような資格や認証が必要ですか?

作業療法士(OTR)取得の手順

1. 学士号取得

認定プログラムで作業療法の学士号を取得します。必須科目は生物学、心理学、物理学、数学などです。

2. NBCOT試験合格

全国作業療法認定委員会(NBCOT)の試験に合格します。解剖生理学、作業療法理論、臨床推論などが出題されます。

3. 監督下での実習

6〜12か月のフィールドワークを実施し、資格を有する作業療法士の指導のもとで経験を積みます。

4. 州のライセンス申請

各州ごとに異なる要件がありますので、勤務希望州の条件を確認し、申請手続きを行います。

作業療法助手(COTA)取得の手順

1. 準学士号取得

認定プログラムで作業療法の準学士号(アソシエイト)を取得します。必須科目は学士号と同様です。

2. NBCOT試験合格

COTA向けのNBCOT試験に合格します。作業療法理論、臨床実践、倫理が出題されます。

3. 監督下での実習

4〜6か月のフィールドワークを行い、作業療法士の指導のもとで実務経験を積みます。

4. 州のライセンス申請

州ごとの要件を確認し、必要書類を提出してライセンスを取得します。

継続教育

多くの州では、資格更新時に継続教育(CE)コースの受講が義務付けられています。最新の情報は各州の規定をご確認ください。

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