ナンキンムシがいるかどうかを確認する方法
必要なもの
- 懐中電灯
- プラスチック製バターナイフ
- ヘアドライヤー
手順
マットレスの縫い目や層を確認する:マットレスの暗い縫い目や折り目をはがし、プラスチック製バターナイフを縫い目に沿って滑らせながら懐中電灯で照らします。ナンキンムシは抜け殻を残すため、空の殻がないかチェックします。また、ヘアドライヤーの温風で縁や小さな穴を温め、隠れている虫を浮き上がらせます。
血痕を探す:マットレス表面に小さな血痕や赤茶色の斑点がないか確認します。ナンキンムシが過食すると血液がこぼれ、消化後の排泄物が赤茶色の点として残ります。数個の血痕でも感染のサインです。
潜伏場所を調べる:壁紙のはがし端、収納箱、ソファのクッション、ベッドスカート、カーテンの折り目、カーペットの縁などを懐中電灯で照らし、ヘアドライヤーの温風で虫を浮き上がらせます。被害範囲を把握すれば、専門業者の必要性を判断できます。
皮膚をチェックする:ナンキンムシの刺し跡は小さく赤い盛り上がりで、蚊に似たかゆみがあります。露出した部位(例:背中で寝ている場合は上腕や側面)に集中しやすいです。約30%の人は赤い腫れが出ないため、刺し跡がなくても感染の可能性は否定できません。
