ナンキンムシに刺されたときの肌のケア方法
ナンキンムシの刺し傷は痛みが少ないですが、アレルギー反応で赤い腫れやかゆみが出ることがあります。刺されは主に夜間に起こり、ナンキンムシは夜行性で夜明け前に活発になります。ベッドにナンキンムシがいるか確認するには、マットレスの角や縫い目、シーツのシミなどを注意深く観察しましょう。ナンキンムシは小さく、黒色または赤褐色です。
必要なもの
- トリプル抗生物質軟膏(市販のもの)
- 抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミン錠)※腫れが強い場合のみ
- 石鹸と清潔な水
ケア手順
刺された部分を石鹸と水でやさしく洗い流します。開放創でないため、通常の洗浄で十分です。
トリプル抗生物質軟膏を塗布します。薬局で手軽に購入できます。
入浴後や必要に応じて、1日2〜3回軟膏を塗り直します。
腫れやかゆみが強い場合は、ジフェンヒドラミン錠を6時間ごとに1錠服用します。抗ヒスタミン剤は医師の指示に従って使用してください。
症状が数日以上続く、または悪化する場合は、皮膚科医へ相談しましょう。
