黄色スズメバチやミツバチに刺されたときの対処法
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刺し針をすぐに除去する
黄色スズメバチやミツバチに刺された際、針が皮膚に残ることがあります。ミツバチの毒は針から2~3分間は体内に入ります。できるだけ早く針を除去すれば、毒の量を減らすことができます。
クレジットカードの硬い端やナイフの刃先を使い、針の突起部分に沿って軽くこすります。針がはずれ、毒の流入が止まります。
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清潔にし、冷やし、軟膏を塗る
石鹸と水で刺された部位を洗い、汚れを除去します。その後、氷嚢や冷却パックで冷やし、腫れと痛みを和らげます。
ステロイド系軟膏(ヒドロコルチゾン)を塗布すると、炎症と痒みが軽減します。代替として、重曹と水を混ぜたペーストも毒を中和する効果があります。
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抗ヒスタミン薬の使用
抗ヒスタミン薬(例:ジフェンヒドラミン)は、焼けるような痛みや痒みを速やかに抑えます。市販のものを用いると手軽です。
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アナフィラキシーショックへの対処
重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)が起きた場合、血圧低下や呼吸困難など命に関わる症状が急速に現れます。
まず119番に緊急通報し、エピネフリン自己注射器(エピペン)を持っている人はすぐに太ももの外側に注射します。注射後は軽くマッサージして薬が広がるようにし、足を少し高くして安静に保ち、救急隊が到着するまで付き添います。
