蜂に刺されたときの対処法と感染予防のポイント

蜂に刺されたときの対処手順

  1. ハチがミツバチの場合は、刺し針が残ります。カードなどの平らな硬いものを使って、針をすくい取ります。ピンセットは使用せず、毒がさらに注入されるのを防ぎましょう。

  2. 嘔吐、吐き気、喘鳴、めまいなどの症状が出ないか観察します。アレルギー反応が疑われる場合は、すぐに医療機関へ連絡してください。重篤な場合はアナフィラキシーショックや低血圧を引き起こすことがあります。

  3. 刺された部位を心臓より高く上げ、氷嚢や冷たいタオルで冷やします。

  4. 市販の抗ヒスタミン軟膏や、肉たたき粉と水(1:1)を混ぜたものを塗布し、かゆみや腫れを和らげます。

  5. アレルギー症状がある場合は、抗ヒスタミン薬を服用します。

  6. 重度のアレルギー反応(アナフィラキシー)には、エピネフリン自己注射器を使用します。3回、20分間隔で投与してください。

  7. 感染防止のため、温かい石鹸水で患部を洗浄します。次に、過酸化水素と水を同量混合した溶液を2分間当て、最後に市販の抗生物質軟膏を塗ります。

上記の手順を速やかに行うことで、痛みや腫れを軽減し、感染や重篤なアレルギー反応のリスクを低減できます。

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