蜂に刺されたときの痛みを和らげる方法
はじめに
蜂に刺されると激しい痛みや腫れ、かゆみ、炎症が起こり、放置すると感染症のリスクもあります。正しい応急処置を知っておくことで、痛みを軽減し、毒素の拡散を防ぐことができます。身近にある家庭用品や市販薬を使ったシンプルな方法で、まずは傷口を清潔に保ちましょう。
必要なもの
- 氷(または冷却パック)
- クレジットカードなどの平らなもの
- アセトアミノフェン(鎮痛剤)
- 抗ヒスタミン薬
- カラミンローション
- 肉たんぱく分解酵素(肉たんぱく分解剤)
手順
刺し針を取り除く。ピンセットは毒をさらに注入する恐れがあるため、クレジットカードのような平らなものを傷口に沿ってこすり、針を削り取ります。
氷で冷やす。氷をタオルで包み、患部に当てて腫れを抑え、痛みを和らげます。
市販薬を服用・塗布する。アセトアミノフェンで痛みを緩和し、抗ヒスタミン薬でかゆみや腫れを抑えます。カラミンローションやヒドロコルチゾン軟膏は外用でかゆみを軽減します。
自家製軟膏を作る。肉たんぱく分解酵素を水で希釈(1:4)し、30分以内に患部に塗布すると毒素が分解され、痛みが和らぎます。
症状が改善しない、または呼吸困難・全身の腫れなどアレルギー反応が見られる場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。
