メイクブラシの白癬(リングワーム)を完全除去するステップバイステップガイド

白癬(リングワーム)は、化粧ブラシにも付着しやすい皮膚真菌です。以下の手順でブラシを徹底的に除菌し、再感染を防ぎましょう。

白癬除去の手順

1. ブラシを消毒する

70%イソプロピルアルコール溶液にブラシを30分以上浸します。アルコールは真菌の胞子を死滅させます。浸した後は十分に水で洗い流します。

2. 石鹸で洗う

アルコール除去後、石鹸と水でブラシを優しく洗い、残留アルコールや汚れを落とします。洗い終わったらしっかりすすぎ、石鹸が残らないようにします。

3. 自然乾燥させる

清潔なタオルの上に置き、風通しの良い場所で完全に乾かします。ドライヤーなどの熱は毛先を傷めるので使用しません。

4. 乾燥した清潔な場所で保管する

使用しないときは、湿気の少ない清潔なケースや引き出しに入れて保管します。これにより真菌の繁殖を抑えられます。

5. 4週間継続して実施する

真菌は根強く残ることがあるため、上記の手順を最低4週間、週1回の頻度で繰り返します。

白癬拡大防止のポイント

  • 白癬患者や感染動物との直接接触を避ける。
  • 肌を常に清潔・乾燥に保つ。
  • ブラシ・タオル・衣類などは他人と共有しない。
  • 傷口は必ずばんそうくぎで覆う。
  • 石鹸と流水で手洗いを頻繁に行う。
  • 白癬が疑われる場合は速やかに医師の診察を受ける。

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