ウニの棘の除去手順
ウニは海岸近くの浅瀬に生息する棘のある海洋生物です。足や手で踏むと激しい痛みが走り、棘が皮膚に刺さったまま放置すると感染の恐れがあります。ウニの中には有毒な種もあるため、どのウニに刺されたか分からない場合は、早急に棘を除去することが重要です。
必要なもの
- 熱湯
- 白酢
- 電子レンジ
- 大きめのボウルまたは鍋
除去手順
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ボウルまたは鍋に白酢を入れ、電子レンジで温めます。触って耐えられる程度の温かさ(やけどしない程度)になるまで加熱してください。
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足や手を酢の入ったボウルに浸し、酢が冷めるまでそのまま置きます。刺さった部位がボウルに入れられない場合は、布やタオルを熱い酢に浸し、患部に当ててください。酢は大半のウニの棘を溶解します。
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患部をボウルから取り出し、浴槽の温かい水でよく洗い流します。黒い小さな斑点(残っている棘)がないか確認し、見つかった場合は再度酢に浸す作業を繰り返します。
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棘が抜けない、サイズが大きくて酢で溶けない、あるいは完全に除去できない場合は、医師の診察を受けてください。必要に応じて外科的に棘を除去してもらうことがあります。
