エイに刺された傷の治療法
必要なもの
- 清潔な水
- ピンセット
- 抗菌石鹸
- 清潔なタオル
- 抗生物質クリーム
手順
傷口を確認する。手足や脚などの浅い傷は緊急性は低いが、胸部・腹部・首の傷はすぐに最寄りの救急病院へ搬送する。
できるだけ多くの清潔な水で傷口を洗い流す。水で流すほど毒や異物が除去される。
ピンセットで残っている刺絡や異物を取り除く。刺絡は皮下深くに埋まっていることがあるので、念入りに確認する。
抗菌石鹸と水で傷口を洗う。エイの刺傷は数日で感染しやすいため、早めに石鹸で洗浄し細菌を減らす。
熱い水に浸して痛みを和らげる。被害者が耐えられる限界の温度の熱湯にしばらく浸すと、毒による激しい痛みを抑えられる。
清潔なタオルで乾かし、抗生物質クリームを塗布する。クリームが表面を覆い、感染防止と治癒促進に役立つ。
できるだけ早く医師の診察を受ける。再度傷口を確認し、必要に応じて抗生物質やワクチンを処方してもらう。
※エイの刺絡は毒性があり、症状が重い場合は速やかに救急医療を受けてください。
