ホーボークモの噛み傷に伴う兆候と症状
局所的な症状
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噛み跡が見られます(衣服で蜘蛛が皮膚に押し付けられた場合は複数の痕が残ることがあります)。赤みや痛みが伴うことが多いですが、無痛の場合もあります。数時間後に小さな赤く硬い斑点が現れ、蚊に刺されたように見えることがあります。時間が経つと中心部が白く、周囲が赤い「的」状になることがあります。24〜48時間以内に水疱ができ、破れると痛みを伴う潰瘍やかさぶたになることもあります。
全身的な症状
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激しい頭痛が起こりやすく、市販薬での緩和が難しいことがあります。倦怠感、口の乾き、筋力低下も報告されています。めまいや視覚障害、幻覚が現れることもあり、嘔吐や下痢などの消化器症状が出ることがあります。関節痛や、重症例では骨髄機能不全に至る可能性も指摘されています。
対処と注意点
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噛まれたと疑われる場合は、可能であれば蜘蛛を捕まえて持参し、正確な同定を医師に依頼してください。蜘蛛の性別が毒性に影響するとされ、特にオスの噛み跡は重症化しやすいと報告されています。噛み傷が疑われたら速やかに医療機関を受診し、適切な処置と診断を受けることが重要です。
