ブラックウィドウに噛まれた時の識別と対処法
必要なもの
- 避難計画
- 野外救急講習
- 抗菌石鹸
- 冷湿布
- イブプロフェン
手順
- ブラックウィドウの雌を見分ける:全体が黒く、腹部に赤い砂時計形の模様があります。
- 注意が必要な場所:岩や倒木の下、洞窟、無人の建物、屋外トイレなど、蜘蛛の巣がありそうな暗く涼しい場所です。
- 噛まれた際の症状:噛み部位の赤み、筋肉の痙攣や痛みが体全体に広がる、背中や腹部の痛み、吐き気、嘔吐、発汗、めまい、意識レベルの変化(意識レベルの測定方法参照)。
- 傷口の清掃と挙上:石鹸と水で洗浄し、心臓より高い位置に上げます。
- 氷冷却:噛み部位に氷嚢または冷湿布を当てます。
- 鎮痛薬の投与:痙攣や筋肉痛の緩和のためにイブプロフェン等の鎮痛剤を使用します。
- 抗毒素投与:小児や高齢者の場合は、できるだけ早く病院へ搬送し、抗毒素を投与します。
ブラックウィドウに噛まれた疑いがある場合は、速やかに医療機関へ連絡してください。
