クモに刺されたときのかゆみ止め対策
脚にできたかゆみを伴う腫れは、クモに噛まれた可能性があります。軽い痛みと痒みは、クモの毒が皮膚に残っていることによるアレルギー反応です。特に、茶色隠れクモやブラックウィドウに刺された場合は、毒性が強くなるため、早急な医療処置が必要です。疑わしい場合は、すぐに最寄りの病院へ行くか、医師に相談してください。
必要なもの
- 弱酸性のハンドソープ
- 洗顔タオルまたは清潔な布
- タオル
- 冷却パック(または氷を入れたタオル)
- イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
手順
温かい水で布を軽く湿らせ、弱酸性のハンドソープで噛まれた部位を優しく洗い、できるだけ毒を除去します。
清潔なタオルで軽く押さえて乾かし、すぐに冷却パックを当てます。冷却は腫れと痒みを抑える効果があり、10分程度を目安に行い、必要に応じて繰り返します。
医師の指示に従い、イブプロフェンなどのNSAIDsを服用します。これにより痛みと炎症が軽減されます。
コロイドオートミール入りの入浴剤を使用して、ぬるま湯で入浴します。オートミールは皮膚を落ち着かせる効果がありますが、患部をこすったり掻いたりしないよう注意してください。
不安がある場合や症状が悪化する場合は、毒物管理センター(例:1‑800‑222‑1222)に電話し、専門家の指示を受けてください。
危険なクモに注意
茶色隠れクモやブラックウィドウに刺された疑いがある場合は、上記の対処だけでなく、すぐに医療機関で抗毒素治療を受ける必要があります。
