肉たんぱく酵素でクモの咬傷を和らげる手順
概要
昔から伝わる「肉たんぱく酵素(パパイン)でクモの咬傷を治す」という民間療法は、実は科学的根拠があります。肉たんぱく酵素はクモの毒に含まれるタンパク質を分解する働きがあり、軽度の咬傷に対しては手軽で効果的な対処法となります。ただし、重度の咬傷や全身症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診してください。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- 洗浄用布
- 肉たんぱく酵素(市販の肉柔らかくする粉)
- 綿球
- ボウル
- 氷(氷嚢または氷のキューブ)
- 絆創膏
手順
- 小さなボウルに肉たんぱく酵素と水を混ぜ、ペースト状にします。綿球を1〜2個浸し、最低2分間置きます。
- その間に、抗菌石鹸と洗浄用布で咬傷部位を優しく洗い、皮膚をさらに刺激しないように注意します。
- ペーストが染み込んだ綿球で患部を軽く擦ります。痛みが和らぎ始めます。
- 氷のキューブを患部に当て、腫れを抑えます。数分間、優しくマッサージするように行います。
- 最後に、絆創膏で軽く覆い、固定します。締め付けすぎないように注意してください。
